石破新政権ができて、その「だらしない」ことがニュースを賑わしている。
《〈石破新内閣の”最重量閣僚”〉「寿司を飲んでたぞ!」安倍元首相を“国賊”とブッタ斬った村上総務大臣(72)「巨大化のワケ」と「懸念される健康状態」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbda0ccb20b0ea3979d00a40fd69cee7e912aa39
とか、
《石破首相「変節ではない」 野党の指摘に反発 衆院代表質問》
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6515906
とかね。まだ山ほどあるが、ホント日本って平和な国なんだね。ま、そもそもこんな見苦しい首相を選んでしまうこともそうだし、その後の政変・政局で政界もマスコミも大騒ぎしている。
交際情勢を見ろよ。イスラムのテロ組織がイスラエルの人を何百人も拉致、殺害してから1年が経過し、イスラエルとテロ組織の攻防はますます過激になってきている。そこに独裁国家連のイランまでが参戦し、中東戦争の様相を呈してきている。
デ~ブ~首相のネタで霞んでいるが、ウクライナ戦争だっていまだに継続しているんだ。
日本の領海・領空を支那やロシヤが侵犯しても、政治もマスコミも大して騒ぎもしない。
ロシヤ、イランという独裁国家が中東、東ヨーロッパで戦端を開き、もうすでに何年もの間、人命を軽視して殺戮を実行している。ほらぁ、独裁国家の大国の中で、ひとつだけまだ軍事行動を起こしていないところがありますよね。
その独裁国家が虎視眈々と狙っているのが、極東の覇権である。フィリピンからは米国を追い出し、次に狙うは台湾。そして阿呆な内政で大騒ぎをしているマヌケ国家である。このマヌケ国家の政治家の中のマヌケたちは、すでに浸透工作が進んでいて、媚中議員が増えているから、総理大臣も、その総理大臣をつくった前総理もみんな媚中だから、もう侵略は終了しているのかもしれない。
米軍が傍観者になった時点で、何発かの核ミサイルを撃ち込まれて、媚中政府はすぐに白旗を挙げて、はいおしまい。
支那も計算高くて、東京や大阪など大都市を核攻撃するなんてことはやりません。地方都市、反中首長、反中国会議員の地元などは真っ先に狙われるんじゃないでしょうか。2~3発でいいんですよ。令和の日本人に昭和の日本人の気概なんてありません。首相から率先して両手を挙げて降伏してしまうでしょう。あああ、あんまり両手を挙げ過ぎるとシャツが引っ張られて腹が出てしまいますよ(笑)。